著書など
1 | 小島明子: 肝機能と核酸, 加藤久典、加藤将夫編『核酸の分子栄養学』 株式会社エヌ・テイー・エス, pp111-120 (2019). |
2 | A. Kojima-Yuasa: Biological and pharmacological effects of polyphenolic compounds from Ecklonia cava, Watson, R.R., Preedy V.R. and Zibadi S. (Ed.) 『Polyphenols: Mechanisms of Action in Human Health and Disease』 Elsevier, Oxford, UK (2018). |
3 | 湯浅(小島)明子: 第12章 消化器疾患2 肝胆膵の疾患, 明渡陽子、長谷川輝美、山崎大治編著 『カレント臨床栄養学』 建帛社, pp143-156 (2015). |
4 | 湯浅(小島)明子: 第6章 マテ茶の生理作用, 山地亮一監修『女性の疾患と美容のための機能性素材の開発』 シーエムシー出版, pp212-221 (2014). |
5 | I Matsui-Yuasa and Akiko Kojima-Yuasa: Effect of green tea extract and tea polyphenols against antibiotic-, anti-cancer drug- and immunosuppressant agent-induced nephrotoxicity: A focus on cyclosporine A and tacrolimus., Preedy V.R. (Ed.)『Tea in Health and Disease Prevention』 Elsevier, Oxford, UK, pp1299-1307 (2013). |
6 | 小島明子: 食品成分による病態改善や疾病予防効果とそのメカニズム, 奥田豊子、春木 敏、曽根良昭、山口英昌編『管理栄養士コースで学ぶ 〜キャリアデザインのために〜』 同文書院, pp69-70 (2007). |
7 | 湯浅 勲、小島明子: ナフトキノンによって誘導される肝細胞傷害の抑制効果, 村松敬一郎、小國伊太郎、伊勢村護、杉山公男、山本(前田)万里編『茶の機能 生体機能の新たな可能性』 学会出版センター, pp224-230 (2002). |
8 | 小島明子: 動脈硬化を予防するには, 大阪市立大学生活科学部出版編集委員会編『生活科学最前線 90のトピック』 中央法規出版, pp24-25, (1999). |
9 | 小島明子、湯浅 勲: キマーゼ, 上田真喜子編『心血管になにが起こったか - PTCA、グラフト、ステントの病理 -』 シーエムシー出版, pp53-56, (1999). |
10 | 小島明子、韋 立新、上田真喜子: プラーク破裂, 荻原俊男、斎藤 康、馬淵宏編『KEY WORD 高脂血症・動脈硬化 -1998-2000-』 先端医学社, pp176-177 (1998). |
11 | 上田真喜子、小島明子: 11. プラークの進展・破綻と安定化,斎藤 康編『動脈硬化の臨床』 医薬ジャーナル社, pp 121-132 (1997). |
12 | 小島明子: 3. 循環器, 11. 生殖器,片山洋子編『現代栄養科学シリーズ 15 解剖生理学』 朝倉書店, pp13-26, pp137-145 (1997). |